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小千谷 風船一揆 NHKの取材

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初日夕方、レイアウトしているとNHKの取材クルーから取材させてくれないだろうかとの打診。
今回私たちのチームは一番若手の紅一点アロエ嬢をパイロットにしてエントリーしていたからこういう打診が来たのかどうなのかは解りませんが・・・で、カメラマンを乗せて飛ぶことになりました。

しかし、取材を受けるかどうかとか勝手に私が決めてしまって(笑)パイロットの彼女の意向はまったく無視だったかも(笑)

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NHKのクルー

オンエアーは来週あたりの新潟ローカルの夕方にオンエアーされる番組だそうです。
新潟方面の人良かったら観てくださいね。

追記:新潟発ふれっしゅ便という番組のようです。放送日はいつだっけ・・???NHK新潟放送局|番組紹介
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by airspace_balloon | 2006-02-28 21:03 | 気球一般

小千谷 風船一揆 30周年

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一昨年震災に見舞われた小千谷市で「風船一揆」と呼ばれている気球大会が行われました。今回で30回目になります。本当は昨年が30回として予定されていたのですが、さすがにあの震災の直後で、市も開催することが出来ず、有志で「復興の陣」と称して開催しました。このことはこのブログの昨年の2月あたりに書いていますが。

土曜日早朝、ややキリが出ていて離陸時間がやや延びました。その分、幻想的な風景の中多くの気球が列んだ様子が演出され、カメラマン諸氏は走り回っていました。離陸時間が延びたのには・・・もう一つ、裏の事情があったようです(笑)
その後霧が晴れ、とてもすばらしい気球日和となりました。

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朝夕とフライトした後、バルーングローと呼ばれる、夜間気球と花火とで演出したショーも行い、一日に、気球のインフレと回収を雪上で3回もやってへとへとになってしまいました・・しかも前の晩は徹夜で横浜から走って行ってますしね・・誰かが歳のせいとかいってますが・・

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by airspace_balloon | 2006-02-27 22:10 | 気球一般

この週末は雪原へ

この週末は震災後初の小千谷市主催の「おぢや風船一揆」に参加してきます。
今晩これから出かけて朝には現地に到着予定です。

昨年も気球仲間が集まり、震災直後の小千谷でミーティングをしたりもしましたが、今年は第30回として正式に開催されます。
最近は余り報道されなくなりましたが、震災後どのように復興してきているのか見てきたいと思います。
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by airspace_balloon | 2006-02-24 18:18 | 気球一般

フィリピンレポート11 とりあえず終章

先日フィリピンのレイテ島で大規模な地滑りがあったことが報道されていますが、私たちが参加した気球大会が行われた場所は、マニラから北に車で2時間ほど、パンパンガ州のアンヘレスという町に隣接したクラークフィールド(米軍のクラーク基地の跡地)です。地滑りがあった地域とは500キロ以上離れていて、天気も乾期で乾燥していました。しかしこの地もかつてピナツボ火山の噴火で灰に埋まった様な場所ですし、フィリピンも日本と同じように自然災害の多い場所なんだと思います。

島が多く、多くの言語、宗教が混在し、人種的にも一様でなく、私が知っているこの地域とはまったく違ったフィリピンが存在しているのだろうと思っています。

また、今回改めて感じたことは、アメリカ人が嫌われているんだなぁと感じたことです。この気球大会は10回目になるのですが、ほとんどアメリカからの参加者は居ないんです。今回もゼロ。今までも1機ぐらいしか記憶にありません。ヨーロッパからは、イギリス、スイス、ドイツ、フィンランド、ハンガリーなど10機以上参加しています。主催者のジョイ・ロアがアメリカ人が嫌いなのかどうか、よくわかりませんが・・・昨年米兵が起こした事件で、反米感情は非常に強い物が人々に有るようにすら感じました。更にブッシュが行った経済的な締め付けがそれに拍車をかけているように思います。宿泊したホテル、ホリデーインには、米軍の軍事顧問団が滞在していて、彼らを見かけると地元ボランティアクルーが「アメリカン・・」といやそうな顔をしたのを何度も今回は見てしまいました。そうそう、そのため今までになくセキュリティーチェックが厳しくて・・・

また、この地域に多くの韓国人が進出してきているのも強く実感しました。街の中にハングルの看板がとても多いんです。3年前に比べて非常に増えています。アンヘレスの街にも韓国人街のような場所ができはじめているそうです。まぁ、横浜ゴムの工場があるので日本人も結構居るようですが。

同じ地域を定期的にウオッチしているとその変化が結構面白かったりします。
また何年かしたら行きたいと思っています。

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by airspace_balloon | 2006-02-22 09:12 | 気球一般

フィリピンレポート10 10年前の画像

PCの画像ファイルを探して10年前のデジカメ画像を見つけました。
いにしえのデジタルカメラQV10での画像です。

ラハーの様子が今とだいぶ違うのがわかるかと思います。

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by airspace_balloon | 2006-02-17 18:04 | 気球一般

フィリピンレポート9 ボランティアクルー

この大会の現地ボランティアクルーは地元の4WDクラブのメンバーがやってくれています。
年々彼らが所有している車も良くなってきていて、当初はウイリスジープのレストア車やランクル40などがメインだったのが今では日本車のパジェロやランクル80,ハイラックスなどが幅をきかせています。

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夕陽の中にたたずむ地元クルーたち。

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ずっとS氏のクルーをやっているダニーと彼のピックアップトラック。10年前は一番綺麗な車だったのが、今では荷台に穴があいちゃったりしています。

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今回私たちのチーフクルーをしてくれたイバンと彼のお嬢さんたち。イバンは日本的な顔で、その辺にいるおじさんといった感じです(笑)製氷会社のオーナーだとか。

おおむね4WDクラブのメンバーは地元で何か事業をしているような中の上ぐらいの階層の人たちのようです。この国はすごく貧しい人たちもいっぱい居ます。発展途上国にありがちですが、貧富の格差はすごく大きいです。
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by airspace_balloon | 2006-02-17 12:56 | 気球一般

フィリピンレポート8 着陸場所は

このフィリピンの気球大会が行われている場所は、10数年前ピナツボ火山の噴火で大きな影響を受けた地域です。クラークはもともと米軍の空軍基地があった場所で、火山の噴火に伴い米軍が撤退した後です。10年前にはじめてきた頃はアメリカの色がすごく濃かったのですが、だいぶ薄れてきては居ますが、まだまだアメリカの臭いがする場所です。

今回3回フライトしたのですがそれぞれ違うタイプのフィールドに着陸しました。
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一回目のランディング場所は、農家のすぐ裏にあるサトウキビ畑が切れたところにある休耕地とそのとなりのレンゲのような草が植わった畑でした。ホコリもなくとても良いフィールドでした。農家のおじさんがカマを持って出てきたのでちょっと怒ってるかなぁと思ったら、草が邪魔なら刈ってやろうかと言ってくれて、とても友好的でした。

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2回目のランディング場所はラハーと呼ばれる、河川内です。川は乾期なので干上がり気味ですが、雨期には土石流が流れたりする場所です。10年前に来た頃は一面このラハーが広がっていたのが印象的でしたが、だいぶ草も生えたり、護岸されたりで、変わってきています。
着陸後大勢の子供たちに囲まれちゃいました。回収もしっかり手伝ってもらいました。
物が無くなるようなこともなく、とても子供っぽくて好感を持てました。フィリピン人の基本的な感覚は日本人にとても近いように思います。中国とかで昔感じた強い違和感はまったく感じないです。

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で、三回目のランディング場所は、見渡す限りの広い刈り取り後のサトウキビ畑です。
砂は火山灰のとても細かいもので、ほこりがすぐ立ちます。天水に頼った農業のようで、乾期の今の時期は乾燥しています。さすがにここには誰も現地の人はきませんでした。
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by airspace_balloon | 2006-02-16 21:55 | 気球一般

フィリピンレポート7 帰国後

昨日、13日夜のフライトで帰国しました。
後半2日ほどはへろへろに疲れていてブログ更新の元気も余りなく。ひたすら寝てました。

このアローという大きな犬の気球は普通の気球の3倍以上の労力が必要ですし、フライトそのものも、サイズもありますが、上空での航行弁がないので、自然冷却でしか降下できないため、バーナー操作は確実で非常に微妙な操作が着陸には要求されます。
着陸時の炊きすぎは致命的で、かといって上から突っ込むようなラインは絶対に取れません。
スムースなアプローチラインにイメージ通りにコントロールしなければなりません。

久しぶりに飛んだこともあり、初日は一度アプローチに失敗しましたがそれ以降は思いだしたようで、どうにかちゃんと飛んで、マーカーもちゃんとターゲット周辺に落としてきました。

大会後昨日はクラークのホリデーインからマニラ空港までホテルが手配したバンで移動でしたが、バンは途中の高速でタイヤがバースト・・ドライバーがモタモタしているので、日本車だったこともあり、私たちがとっとと作業を進めてタイヤ交換・・予定より1時間遅れでどうにかマニラ空港に到着しました。

さてデジカメデータを整理してもう少し画像をあげたいと思ってます。
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by airspace_balloon | 2006-02-14 14:13 | 気球一般

フィリピンレポート6 3日目も4日目も

大会初日にやや風が強くてキャンセルしたものの、それ以降毎朝フライトをしました。
昨日はさすがにつかれてブログ更新をさぼってしまいましたがとても良いフライト日和でした。
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でも、こう毎日飛べるととてもつかれてしまいます・・・
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by airspace_balloon | 2006-02-12 15:31 | 気球一般

フィリピンレポート5 飛びました

大会二日目の朝、微妙に風はあったもののフライトしました。

離陸そのものはそれほど問題はなく、上空でもコンスタントに風がありました。
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離陸後ランチサイトとなっているOMNIのエアポートです。背後に見える長いランウエイはクラークのメイン滑走路です。時々ジェット機が離発着していたりします。

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で、フライト中の画像は、着陸間際に別の日本人チームに撮ってもらったのがこの画像です。

まぁこんな感じで怪しく飛んでいます(笑)
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by airspace_balloon | 2006-02-10 23:35 | 気球一般