カテゴリ:気球一般( 109 )

今週もゲストフライト

c0038946_15341083.jpg


今週も渡良瀬でゲストフライトをしていた。
中間着陸を2度して、ゲスト全部で6人を乗せ、そのあと、メンバーのトレーニングをして新幹線を越えて旧総和町の方に・・・

無線にチェースカー1台がはぐれたとの連絡・・・しばらく飛び続け、上から指示を出すが、だいぶ離れているようだ・・・

着陸後携帯で連絡。スマートフォンの地図GPS機能を駆使して誘導。無事合流して回収終了だった。

スマートフォンかなり気球でも使えると思った。
[PR]
by airspace_balloon | 2011-01-25 15:37 | 気球一般

2011年初フライト

今年の正月はすっかり風邪で寝込んでしまい、初フライトは9日になった。

メンバーの気象予報士の予報では、サーフェースは弱いが上はあるとの話・・・

渡良瀬に着くとやはりそのような風だった。南西方向からの風なので、南に移動、ハート池の西側から離陸。

サーフェースはともかくすぐ上にはかなり速い風があり、離陸後すぐに、ピリッとする。
上の風が降りてこないことを祈りつつフライト。なんせ、初フライトのゲスト3人を乗せての離陸だったので・・・

幸い、サーフェースはそれほど風も上がらず、1時間ぐらいのフライトで、12キロちょっと飛んでファイナル。そこそこ楽しめるフライトだった。
c0038946_11251158.jpg

[PR]
by airspace_balloon | 2011-01-12 11:25 | 気球一般

小学校で係留

c0038946_17155572.jpg


週末、年に何度かやっている航空協会関係の小学校での係留をやってきた。
今回は家から30分ほどの横浜市内の学校。

風も弱く、子供や、その親などを100人ちょっと乗せてきた。

航空協会の現在のスポーツ航空室のトップは、知り合いの友人だったことが判明・・なんだか世間は狭い物です。
c0038946_17183567.jpg


係留索の配置は、3点+ハンドリングライン。3点のうち2点は流動式、1点は一つのコーナーに固定し、残りのコーナーにハンドリングラインを固定した。より完璧を期すなら、流動分散のハーネスを使った方がよいけど、風もないときはそれほど気にする必要もない。

コーナーに固定した1点も流動にする方がよりベターだが、風が強くなりそうもなかったのでちょっと手抜き。

スムースな係留のために人数が居る場合、気球が上に上がりバランスしてしばらくしてからハンドリングラインで下降するモーメントを与えると良いテンポで上下させることが出来る。自然冷却を待って下降させるよりもスムースな上下が可能。

最近かなり無茶苦茶な係留をする人がいるので、少々解説してみたが・・・・
[PR]
by airspace_balloon | 2010-12-21 17:25 | 気球一般

理由説明の重要性

気球のパイロットトレーニングを行う場合、機材の配置や、作業の内容について一連の流れとしてその操作や、設定について何も説明がないまま、作業するやり方をパターンとして教えてしまう事例が結構ある。

自分もいろいろなところでトレーニングをしたりすることが以前は多かったが、ある種決まりのように教え込まれているトレーニング生に遭遇してその意味につぃて尋ねると、そうインストラクターに教えられたから、としか答えられない事例に多く遭遇している。

インストラクションを行う場合多くのことを一度に教えきれない部分もあり、どうしても初期の段階ではパターン化した操作やセッティングで教えざる得ないことが多いのも否定できない事実なのではあるが、基本的にそのように操作したり、セッティングしたりすることの意味についてできる限り説明する必要があると思う。インストラクター自身が、そのようなパターン化された操作やセッティングしか教えられていないために、そのことについて知らないという事例も実は結構多いのも否定できない事実なのだが・・・・

今まで何度か遭遇した事例の一つがバスケット内のシリンダー(燃料タンク)の配置と、そのマネージメントに関する部分だ。どのように配置し、インフレに使う場合の使用方法、どのように使っていくか、交換するタイミング、など、ごく初期のトレーニングから関わることもあり、パターン化した手法で教えられている場合が多い。しかし、燃料マネージメントは、パイロットにとってとても重要なことで、それについて必ず論理的裏打ちを与えたトレーニングがされなければならないと、強く思うことが多い。

なかなか現場での短時間のトレーニングの中でこれらをこなしていくことは難しいのだが、フライト後のコーヒーを飲みながらの時間にでも、意図的にそういう部分について説明とトレーニング生の理解度のチェックをしていく必要があると思うんだが・・・
[PR]
by airspace_balloon | 2010-11-22 16:18 | 気球一般

綺麗な朝 渡良瀬遊水池でのフライト

c0038946_2242173.jpg


光線と、雲と、霧と、良い感じの朝でした。

c0038946_2271735.jpg

ガーミンのコロラドにPZ情報などを入れた地図を表示させながらのフライト。普段のフライトならこれはかなり便利だと再認識。

風の穏やか。上の方はそこそこ10キロぐらいと、良い日和でした。ファイナルは2時間後。小さな神社のそばにランディング。
c0038946_226741.jpg

[PR]
by airspace_balloon | 2010-11-21 22:07 | 気球一般

バログラフ 自記高度計 2

バログラフのクラシックな物の画像など無いかと探してみた。

まずはドイツ アウグスブルグにある気球博物館の展示物。

ガスバルーンのバスケットにバログラフがセットされている。
c0038946_972236.jpg


そのアップ
c0038946_973874.jpg



つづいて、アメリカ アルバカーキの気球博物館の展示物。反射して良い写真じゃないけど・・・
c0038946_984135.jpg


こんな木製ケースに収められたバログラフのアンティークでも一つ欲しいと前から思って居るんだけど・・
[PR]
by airspace_balloon | 2010-10-22 09:09 | 気球一般

バログラフ 自記高度計

c0038946_8534652.jpg


太田計器製造所というメーカーで10年ぐらい前に、製造中止になるとの話があり購入したバログラフだ。

バログラフとは、自動記録式高度計で、気球をはじめ、航空機の飛行記録を残すために使用される計器だ。特に高度記録などの飛行ではこの計器での記録をカリブレーションして結果を認定したりもする。

バログラフは、ガス気球の時代からある計器で、古いガス気球の写真などを見るとバスケットに取り付けられた物をよく見かける。古い物は味のある木製の箱に収められていて、アンティークのような美しさもある。
c0038946_92858.jpg


後ろ側から内部のメカ本体を取り出せる構造。

c0038946_96194.jpg


核心部は、アネロイド気圧計そのもの。気圧高度計の中身がこのように見られるのもバログラフならでは。
c0038946_963148.jpg


そこの部分にはゼンマイを巻くねじがあり、ゼンマイで上のドラムを回転させて記録する。右側から伸びるバーでドラムの回転のオンオフをする。ドラムを回転させると、時計のような音がする。
c0038946_975366.jpg


こんなアナログ計器、今ではデジタル計器に置き換えられてほとんど使われることはないが、たまには引っ張り出して使ってみたいものだ。
[PR]
by airspace_balloon | 2010-10-15 09:13 | 気球一般

熱気球世界選手権の結果2010

いまさっき、FAIから送って来た世界選手権のリザルト
http://www.debruijn.de/results/2010/worlds/worlds2010.htm
[PR]
by airspace_balloon | 2010-10-13 00:17 | 気球一般

退任

解る人にしか解らないけど・・・

色々な役職をすべて退かせていただくことにしました。

イヤースッキリ。これからは色々自由に発言が出来そうです。しばらく停滞気味だったブログも再スタートします。
[PR]
by airspace_balloon | 2009-01-23 20:01 | 気球一般

最初の納品

c0038946_11264452.jpg


製造を開始した気球本体、最初の納品が完了しました。テストインフレなど色々マイナートラブルを修復しましたが。

c0038946_1127569.jpg


予定では65や77ぐらいの機体からはじめるはずだったのですが、105の大きな機体になりました。ファブリックの素材はエアロスターの素材を使用してロードテープや縫製糸などその他の部分は国産の素材を使用しています。耐久性などはエアロスターなみになると思われます。
開口部はやはりアメリカ製のノーメックス織物で、ユーザーの希望でスクープになっています。

年内にあと3~4機製造する予定で・・ちょっと立て込んできました。
[PR]
by airspace_balloon | 2008-10-15 11:31 | 気球一般