岩出山番外(野鳥の餌付けについて)

岩出山からの飛行エリアにはラムサール条約に登録された湿地が2つ有ります。伊豆沼と蕪栗沼の2つです。
以前からこのエリアでは他にも白鳥の餌付けをしている場所などがあります。
正直なところ野鳥に餌をやるという行為に私は非常にネガティブです。野生動物に、人間が餌をやるのは絶対に良くないと思うからなのですが・・・

ここに来て鳥インフルエンザの媒介者としての渡り鳥の存在が強く指摘されています。また、アメリカで流行している西ナイル熱も渡り鳥が運んでいると言われています。この様な危険性のある動物を一カ所に集めてしまうような餌付けに何故多くの人たちが係わるのか理解出来ません。全世界的に見て日本各地で行われている渡り鳥に対する餌付け行為は、特異な行為ではないでしょうか?すぐにでもやめるべき行為だと強く思います。

餌付けは、一つ間違えば、周辺住民などを非常に危険な状況に追い込むきっかけすら作りかねない行為で、多くの鳥があつまることで病原菌などを広く媒介させる原因をも作る自然破壊行為でも有ると思うのです。

観光資源として餌付けを行うような愚かな行為はすぐにでもやめさせるべきでしょう。

何故専門家が警鐘を鳴らさないのか不思議でなりません。
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by airspace_balloon | 2005-11-29 15:44 | 気球一般
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