訃報が続く

ここ1週間ほどの間に、海外の気球関係の知人が2人亡くなった。

10日に、アメリカでアラン・ブラントが亡くなった。

1993年に世界チャンピオンになったパイロットで、今まで数回会って話したり、食事をしたりした。物静かな紳士で、コーヒーは飲まず、紅茶ばかり飲んでいたのが印象に残っている・・・最後にあったのは2008年のザルツブルグでの国際気球委員会の席だった。

17日には、イギリスでジャネット・フォルクスが亡くなった。
彼女は、自分とほぼ同い年ぐらいで、1980年代の終わり頃、日産で研究の仕事のために日本に滞在していた。まだその頃は駆け出しの気球パイロットだったが、その後どっぷりと気球にはまり、女性の世界記録や、ゴードンベネットレースに出たり、広範囲に活躍していた。日本にいた頃や、アルバカーキなどでも何度も会って話したりもした。彼女に最後にあったのも2008年、ザルツブルグだった・・・

二人ともそんなに密度が濃いつきあいでもないし、知人程度なんだが、なんだか寂しさを感じている。
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by airspace_balloon | 2012-01-18 19:59 | 気球一般
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