Orego450でも競技地図は問題なし

アメリカの某サイトでかなり安売りしていたオレゴン450を注文していたのだが、到着したので、ちょっとテストをしている。
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ガーミンの製品は初物買いはしないのが鉄則とすら言われるほど初期トラブルが多い。オレゴンが出て数年。そろそろ値段もこなれたし、品物も安定してきてるはず。

地図データの転送、表示関係はColoradoとほぼ同じで、測位精度などはまだ厳密な比較はしていないが、大きく違いはないと思う。アンテナがへリックスアンテナからパッチアンテナに変わっているなど多少の変更があるので特性の違いは出るはず。

ガーミンのGPSにありがちな電源関係の接点不良がやや気になるので、早速分解して内部の構造をチェック。

分解はコロラドと同じく6本の六角ネジを外せば簡単に分解できる。間にはゴムパッキンがあり防水はこの部分で維持している。再度組み立てるときにクライトックスのグリスを少し塗って防水性を更に高めるのもこの分解の目的。
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基盤構造は以前に比べてかなりシンプルになっている。カスタム化が進んでいるようだ。また電源電圧が以前より低くなっていることもあり、バックアップ電池も小さい。


接点はコロラドよりも小さくなり、調整は多少出来るがほとんど不可能か。電源が突然落ちるような症状は、ガーミンの得意とする標準仕様なんだが・・・・ほとんどこの接点の問題。今のところ問題は無いが、問題が出るようなら対策が必要かも。
マイクロSDのスロット部分の窓も一応防水されている。
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USBコネクターはコロラドの場合は基盤側にあったが、オレゴンは電池ボックス側になり、接点を介している。ちょっと微妙な設計・・・
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以前よりは作りがこなれてきているのは感じる。

ディスプレーは以前よりは少し見やすくなっているとは言うが、比較する物が手元にないのでわかりにくい。コロラドよりは、やや暗い・・・使い倒してみないと評価はまだしにくいかも。


そして、気球で使うのに重要なカスタムマップで競技地図を表示させる部分だが。
問題ないのは解っているが、試してみないことには・・・
フライト中PZとの位置関係を正確に見られるのはやはり良いのです。

アンドロイド携帯でも出来るのはここ数日書いているけど、やはり餅は餅屋でハンディーGPSの方が何かと使い勝手はよい。アンドロイドの方がディスプレーがでかいというアドバンテージもあるんだけど。

オレゴンにある、スクリーンキャプチャー機能で撮ってみた。これ以前の手持ちの機種にはない機能だ。特に何に使うというわけではないが、こういう記事を書くには良いのかも。

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by airspace_balloon | 2010-09-11 23:20 | 気球技術系
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