ガーミンGPSに気球の競技マップを表示させる

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しばらくぶりの投稿になったのだが・・・

気球の競技地図データをそのままガーミンなどのGPS地図データにすることが出来るのだが、出来るのは知っていてもやってなかったが、ちょっと別件でデータを作成したついでに渡良瀬周辺の競技マップをガーミンのGPSで使用可能なデータにしてみた。

カスタムマップの機能が、昨年終わりぐらいから強化され、ベータ版が正式バージョン化されて数ヶ月・・・かなり簡単にデータが作成できるのが解っていたが・・・やる必要がないと手を出さない物で・・・すでに誰かやっている人はいるとは思うが、こんな感じになる。

データを使用可能な形式に変換して、GPSにUPするだけ。ただ、画像データなので、位置を正確にデータ上にマッピングするのに少々手間がかかる。


このタイプのデータを使用できるのはコロラド、オレゴン、ダコタ、それに最近出た62シリーズと78シリーズ。古い60などでは使えない。

データ化した地図は800mスケールより小さいサイズで表示される。それ以上大きなサイズになると、ガーミンの通常のデータ形式のマップが表示される。

PZ位置などが正確に表示されるので、フライトしながらどこからPZかなぁと、気にするまでもなく簡単に解るのは便利かな。

競技ではPCを搭載する人も多いが、普段のフライトや、トレーニングにPC搭載は考えられないので、この地図データを使用できるのは普段使いには便利だと思う。

もう少し高詳細の地図データが有ればよりクリアーなマップを搭載も出来る。


国土地理院の25000分の1のデータがネットで公開されているのでそれもマップにすることも出来るが、詳細なデータなので、広範囲のデータをGPSにUP出来ない。
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ガーミンのカスタムマップは画像データを地図として使用するのだが、色々制限もある。実用上、普段の使用ではそれほど困らないぐらいのカスタム地図データがUPできるが、今の10倍ぐらいUP出来るとかなり便利だと思うんだが。
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by airspace_balloon | 2010-08-31 19:47 | 気球技術系
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